赤味噌は母の味、40代からのアンチエイジングにも!

私の母は神奈川県出身ですが、料理に赤味噌を使うことも多く、常に冷蔵庫にストックが置いてあります。サバの味噌煮や豚汁には赤味噌を使っていました。

通販でお取り寄せした赤味噌を使うと、魚や豚の臭みも気にならなくなります。ショウガと一緒に使えばさらに効果が上がります。私もほぼ毎日味噌汁を作りますが、味噌汁を作る時には具材によって赤味噌を使います。豆腐やなめこにも合いますが、特にアサリやシジミなど、貝類に良く合う気がします。

トンカツ屋さんのシジミの味噌汁に赤味噌が使われているのもうなずけます。赤味噌は豆麹を使っているので大豆の旨味が感じられますし、味にコクがあるのでトンカツの存在感にも負けません。甘みが少ないので、トンカツを食べた後に口に含めば、油をさっぱりと流してくれます。

ただ、赤味噌は塩分が高めなので、白味噌を使い慣れている方は量の調節が難しいかもしれません。量を少し少めに使っていただけると塩分過多にならずに美味しくいただけます。

スーパーでは合わせ味噌よりも少し高価な赤味噌ですが、長時間熟成させた分、栄養価も高いです。抗酸化力が高く、アンチエイジング効果が高いので、40代からは特に積極的に取り入れたい発酵食品です。糖尿病予防にも良いと言われています。母の手料理を食べてきた70代の父も、糖尿病になることなく、健康で毎日元気に過ごしています。

毎年お正月に味噌に付け込んだチャーシューを作っているのですが、いつも合わせ味噌を使っていました。これからは合わせ味噌を赤味噌に代えて使ってみたいと思っています。他にも赤味噌ドレッシングや田楽の味噌としても工夫して使っていきたいです。

日本伝統の発酵食品をこれからも上手に食卓に取り入れていきたいと思っています。