叔父が10年ローンで新車のアルファードを購入したが後悔の連続

これは私の叔父から聞いた話、というか教訓として教えてもらった体験談になります。

叔父は私の10歳年上で、私が高校生だった頃に第二子が誕生しました。それを機に大きな車を買おうという話が上がり、もともとの憧れもあったということで新車のアルファードを10年ローンで購入したそうです。購入に際して奥さんの方はかなり反対したようですが、叔父は一度は乗ってみたかったという憧れもあり半ば無理やり購入を断行したとのこと。

しかし、購入後は後悔の連続だったと言っていました。まずは月の返済。新車のアルファードとなると購入金額は相当なもの、叔父ははっきりとは教えてくれませんでしたが500万以上はしたと言っていました。10年ローンとはいえ月の支払いは相当なものだったと思います。子供も二人生まれてお金も今後必要となるタイミングでこの出費は大きかった、というか当時は奥さんの方が常に文句を言っていたそうです。そして車体の大きさ。アルファード自体大きな車なのでなれてない人にとっては運転するのも大変。実際に購入して1週間ほどで奥さんが運転した時に早速ぶつけてしまったと言っていました。しかしローンの返済のせいでその修理費も出せなかったとのこと。そして最後に維持費。大きな車である分、燃費もあまり良くなかったとのこと。ですが子供の送り迎えなどで日常的に車は使わなければならなかったため、燃料代を抑えようと思っても出来なかったと言っていました。

結果的には三ヶ月で手放すことになったそうです。幸い新車だったため買取価格は高くローンも組み替えることで月の支払いは抑えることもできたもののローン自体はしばらく残ることに。残ったお金で中古のステップワゴンを購入したそうですが、初めからそうしておけば無駄な出費をせずに済んだと話していました。そういう失敗談から私にも車を買うとき、特に家族ができてからは決して衝動的に購入するなと教えてくれました。

私はまだ自家用車は持っておりませんが、いつか必要になった際はこの教訓をもとに、カーリースなどの制度も十分に検討してから購入しようと考えております。